2010年12月27日

沈黙の歌姫 masu-meデビュー戦(JWP 12月23日 後楽園)

23日のJWP後楽園大会で一人のプロレスラーがデビューした。
プロレスと歌手の同時デビューという企画により誕生した、JWP期待の新人・masu-me。

◆「JWP−CLIMAX 2010」12月23日(木・祝)後楽園ホール

▼masu-meデビュー戦 シングルマッチ 15分1本勝負
 masu-me vs KAZUKI

日向あずみから譲り受けたという青のコスチュームが、クールビューティなルックスによく似合う。
ビジュアル的には申し分ない。やはりプロレスにおいてルックスというのは立派な才能だ。
たとえそれが早くデビューできた理由だとしても、後ろめたく感じる必要はこれっぽっちもない。
黒木、ムーンが嫉妬を感じるぐらいがちょうどいい(いじめとかあったら困るけど)。

はたして肝心の試合の方はどうだったか?

masu-me01.jpg

善戦と見る向きもあるが、個人的にはもうちょっと頑張って欲しかった。
ひと通りのことはこなしたと言えるが、新人の必須科目となることが多いクロスボディも、いまひとつ躍動感がない。スクールボーイの連発が唯一の見せ場だった。

○KAZUKI(6分4秒、ダイビング・ニードロップ → 片エビ固め)masu-me×

デビューまで入門して3ヵ月ということを考慮すると、実は驚異的なのかもしれない。
ただ、プロレスにおいて一番大事な「気持ち」や「感情」をもっと見せてほしかった。

また、同時に歌手デビューする企画ということで、休憩中にデビュー曲の「今でも大好き」を披露した。

masu-me02.jpg

ビューティ・ペアやクラッシュ・ギャルズの例を出すまでもなく、女子プロと音楽の結びつきは強い。恒例とするのもいいかもしれない。

ですが残念なことにその歌さえも、あまり伝わってくるものがなかった。
曲調がスローバラードだったので盛り上がらないのは仕方ないが、今では上手かったのかどうかさえ印象にない。

そして一番気になったのは、参加予定だった翌日のクリスマスイベントを欠場したことだ。

JWP女子プロレスオフィシャルブログ【ドレッシングルーム】powered by プレイヤーズ:欠席のお知らせ
本日ふらっとんTIMESにて行われる全選手参加クリスマスイベントに参加予定だったmasu-meが体調不良により不参加となりました。
急な変更大変お詫び申し上げます。

JWP女子プロレス

デビュー戦が終わって張っていた気が緩んだのたろうか。ちょっと心配ではあります。
厳しく言うのは期待してるからだし、もちろん長い目で見守っていきたいとは思う。
ただひとつだけ言っておきたいのは、プロレスのこともずっと「大好き」でいてほしいということです。



posted by ナガシマシン2号 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 会場観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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