2012年03月05日

紫雷イオ デビュー5周年記念興行(3月4日 新木場)

io0304_01.JPG

またしても更新が滞っておりましたが、実はインフルエンザで寝込んだりしてました。
まあ現在は体調も戻り、普通にサボってただけですけど(苦笑)

そんな中、今日は紫雷イオ選手のデビュー5周年記念興行を観戦してきました。
試合数も少なかったことだし、軽めながらも早めの更新としておきます。

◆「紫雷イオ デビュー5周年記念興行−CARINO!−」3月4日(日)新木場1stRING

圧縮陳列とでも言いたくなるようなスターダムの座席配置に比べると、さすがに少な目の椅子の数。
それでも前売り券でほとんど捌けていたらしく、主催者発表310人となる超満員の会場。
チケットのもぎりは梶トマト、リングアナは味方冬樹など、K-DOJOのスタッフがチラホラ。

▼オープニング
io0304_02.JPG
オープニングではイオが挨拶。
「5年間前の今日、私はここでデビューしたんですけど、まさかその時は5年もやるとは思ってなかったです。そこからメキシコに行ったり、いっぱい痛い思いをしたり、涙を流したりして、そして今日の素敵な大会があります。お客さんも楽しんで、私も楽しんでいきたいと思います」とマイク。
本人も言っていた通り、珍しくちょっと緊張の色が見えました。


▼ファンタスティック・スター〜エキシビションマッチ5分1本勝負
 IOTICA(時間切れ引き分け)ゆずポンマスク
io0304_03.JPG
レフェリーを含めた全員がマスクウーマンという、なんとも華やかなエキシビションマッチ。
レフェリーのティグレFUKAはゆずポンマスクに肩入れしたため、IOTICAのフォールには超遅いカウント。もちろん、ゆずポンマスクのフォールには高速カウント。ゆずポンマスクに促されてIOTICAに攻撃したりもしてました。
両者がしつこくエビ固めの応酬を行ったせいで、ティグレFUKAの手首に大ダメージが(笑)
試合はIOTIKAがダブルアーム式フェースバスターで叩きつけたところでゴング。
やっぱり5分は短いね。もっと見たかったというのが正直なところ。


▼飛翔20分1本勝負
 夏樹☆たいよう(12分59秒/変形ジャックナイフ式エビ固め)翔月なつみ
io0304_04.JPG
PLANETの一員ということで、3期生から翔月なつみが参戦。夏樹☆たいようとのシングルマッチ。
デビューしたばかりということを考えると、翔月は十分に試合をこなしているんですが、贅沢なことを言ってしまえば、イマイチ感じるものがなかったというか。
皆が熱血タイプになれとは言わないけど、あまり感情が表に出てこないのは残念ですよね。
夏樹も少し物足りなかったのか、試合が決した後にストンピングを一発かましてからバックステージに消えていきました。

あと、今日はエキシビション以外は和田京平さんがレフェリーだったんですけど、必要以上に厳しいレフェリングを見せて、ちょっと悪目立ちしてました。試合数が多ければそういう試合が一試合ぐらいあってもいいんですけど、エキシビション含めて全4試合ですからね。あまりレフェリーが目立って欲しくなかったです。ただ、セコンドの世IV虎が、つかさず大声で声援を送り、京平に絡んでいったのは流石だと思いました。


▼Teens of future30分1本勝負
 ○星輝ありさ&岩谷麻優(12分22秒/1399→片エビ固め)●須佐えり&飯田美花

フリーの飯田美花選手がスターダム勢と初遭遇した試合。個人的にはこれが今日のメイン。

因縁浅からぬ岩谷と須佐の2人でスタート。序盤から激しくバチバチやり合う。

飯田はリングインすると各種ドロップキックで攻撃。
io0304_05.JPG
背は小さい飯田だが、AMAの2人と比べるとやはり体に厚みを感じる。
津軽固めを中心にグラウンドで星輝を攻め込むが、キックで反撃されるシーンも。
飯田とスターダム勢の絡みは、お互いちょっと遠慮気味だったかもしれません。
飯田は前日はアイスリボンのTeensに出場、なかなか自由な立ち位置です。

io0304_06.JPG
やはりと言っては大変失礼ですが、試合は星輝が1399で須佐を仕留めました。


▼紫雷イオ5周年記念スペシャルタッグマッチ
 ○紫雷イオ&ダーク・エンジェル(26分7秒/マヒカ・デ・イオ)高橋奈苗&●脇澤美穂

まずはイオから入場。そして試合を前に、元アルシオンの藤田愛さんがリング上へ。
io0304_07.JPG
藤田はイオに花束を贈りマイクで挨拶。可愛い女の子を2人連れてました。
実はイオと藤田は面識はなく、イオがメキシコ遠征中に「動きがフジタみたいだ」と言われたことがキッカケらしい。リスペクトの気持ちから連絡を取ったところ、来場してくれることになったそうです。

io0304_08.JPG
次にダークエンジェル入場。割れた腹筋にディーバでメジャーな感じがします。
その後、脇澤と奈苗が入場。

試合はイオと脇澤でスタート。絶叫しながらの手四つで脇澤が圧倒。
タッチしたダークエンジェルは、奇声を発する脇澤に面食らっている感じ(笑)
イオと奈苗の局面では、イオに捨てられた(?)奈苗が鬱憤を晴らすかのよう。

ダークエンジェルは基本的にイオのサポートに徹していた感じ。
それでも脇澤の攻撃を「stop!」と言って止めると、お尻をフリフリしてアピール。
しかし直後に脇澤のツバ攻撃に轟沈(苦笑)
奈苗からは「わけわかんねぇことしてんじゃねぇ!」と言われる始末。

イオの5周年記念試合ではあるが、かなりのハードマッチ。
io0304_09.JPG
終盤はほとんどイオが技を受けまくり。

io0304_10.JPG
4人の空中弾共演(奈苗だけ同士討ち)の後、イオのライダーキックが脇澤に決まっても試合はまだ決まらず。最後まで奈苗・脇澤組はイオを追い詰める。

特に脇澤のフィッシャーマンズバスターはかなりエグい角度で決まりました。
io0304_11.JPG
これ若手には出さない方がいいな。

ダークエンジェルがnoki-anバックブリーカーで奈苗を捕らえる間に、イオがマヒカ・デ・イオで逆転勝利。
io0304_12.JPG
京平さん、この技どこでフォールとればいいかちょっと迷ってた(笑)

試合後、イオはマイクをとると、5周年の感謝の言葉とともに、本日をもってスターダムの所属になることを発表。
io0304_13.JPG
「体中が痛くて、これが5年間プロレスを続けてきた痛みなんだと実感しています。5年前の今日デビューして、こんなに続けられると思ってませんでした。辞めなくてよかったって、今凄く思います。私の興行にいろんな選手が出てくれるまでに成長したんだなって自分でもちょっと思います。その中でひとつ発表があります。私、紫雷イオは今日からスターダムの所属になることになりました。本当にこんなにたくさん仲間ができて嬉しく思います」

風香GMがリングに上がると、イオにスターダムのジャージを手渡す。
io0304_14.JPG

そして出場選手による記念撮影が行われました(試合してない人も含まれてます)。
io0304_15.JPG

いつもニコニコ、飄々としているイオが、言葉に詰まって涙を見せたシーンにはグッときました。
正直、フリー選手の主催興行なんて、小銭稼ぎ的なイメージ(毎年記念興行を行う栗原あゆみ選手とか)もあってたいして期待してなかったんですけど、イオの挨拶には爽やかな感動があり、なかなか後味のいい大会でした。

団体に所属することで、また新たな決意や覚悟が見えることもあると思います。
5周年に対するお祝いの言葉とともに、6年目の紫雷イオにも大きな期待を寄せたいと思います。


※プロレス人気blogランキングに参加しています。

br_c_1226_1.gif




posted by ナガシマシン2号 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 会場観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。